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週末にキャベツを買いましょう


2011年12月4日付け、東方早報

上海キャベツ

上海産キャベツがまた売れ残っている。昨日、「上海発布」(上海市政府公式ミニブログ)は微博(ミニブログ)でこう呼び掛けた。市民の皆さん、週末はキャベツを買って、キャベツ農家を助けてあげてください!

■販売不振で野菜農家が頭を痛める

「上海発布」の”週末にキャベツを買いましょう”のミニブログによると、上海市近郊にキャベツ畑が3.69万ヘクタールあり、特に奉賢、金山などに集中し、生産量が多いため売れ残りが目立ち、農家が頭を痛めている。上海市農委と上海市商務委が連携し、聯華、農工商、楽購などのスーパーマーケットに特売セールの実施を推奨し、江橋、浦南、曹安、江楊などの卸市場でもキャベツの販売促進に協力している。

昨日、上海農産品中央卸売市場のデータによると、キャベツの卸価格は1kgあたり0.4元足らずである。鐘さんは、”今年は天気がいいため、生産量が多い。生産原価が大体0.3元なので、いまはできるだけ損が出ないようにするだけ”と述べている。

上海市農委の話によると、上海市近郊のキャベツ畑の面積は3.69ヘクタールあり、昨年と比べて3.7%増えている。更に、上海市民の消費習慣などが、最近のキャベツ売上が低迷する原因となっている。

■小売企業は販売促進を実施

上海市農委は、江橋、浦南、曹安、江楊などの卸市場に対してキャベツの販売促進に協力するように求め、入場料を無料にしたり、地元産キャベツをより多く取り扱ったりするなどの措置を実施している。

同時に、上海市農委は景瑞農業科学技術有限公司、済洪野菜配送公司など8社にも、販売促進に協力するよう求めた。上海弘陽農産品有限公司と都市菜園などの企業はスーパーマーケットで特売セールを実施し、聯華や農工商などの大型スーパーは自社の販売網で販促活動を実施している。更に市内の政府機関、学校、工場など対して、直接産地からキャベツを購入するよう促している。

 

ソース:http://news.sina.com.cn/c/2011-12-04/035423571013.shtml

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