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列車搭乗の本人確認広まる


2011年12月4日付け、東方早報

中国列車

11月20日より、全国の直通特別快速列車(Zで始める)はインターネットでチケット購入ができるようになった。年末より、全路線のチケットがネットで購入できるようになるのを受けて、鉄道部は来年春より、Z/T/Kで始まる列車便に対して、搭乗時の本人確認を実施することを計画している。

これまで、ネットで購入できるのは、Cで始まる重要都市間を結ぶシャトル列車、Gで始まる高速鉄道、Dで始まる特急列車、Zで始まる直通特別快速のみで、その中でZで始まる直通特別快速だけが、まだ本人確認を実施していない。そのため、ダフ屋がネットで人気の高い路線のチケットを購入し、事前に用意した複数の身分証明書を使ってチケットを受け取り、それを高値で転売するケースが懸念されていた。

鉄道部が発表した「旅客列車チケットのネット販売に関わる暫定実施方針」によると、2世代身分証明書以外の証明書を使ってネット購入したチケットは、チケットを受け取る際に証明書の原本とチケット番号を提示しなければならない。チケット販売員は証明書とチケット番号を登録し、問題ないことを確認してから発券する。証明書とチケット番号が違う場合は発券しない。

メディア報道によると、鉄道部門は来年春から、Z(直通特別快速)/T(特別快速)/K(快速)で始まる列車に対して、搭乗時の本人確認を実施することを計画している。ただし、本人確認の対象となる路線や便数などについては未定で、当該計画はまだ検討中とのこと。

 

ソース:http://news.sina.com.cn/c/2011-12-04/033223570998.shtml

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