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来年より鉄道チケットのネット販売、全面開始


2011年12月11日付け、新京報

チケット販売

先日、鉄道部主催の「鉄道全線旧正月運行期間に関するテレビ会議」が行われた。鉄道部部長盛光祖は、来年の旧正月から、インターネットからのチケット販売、電話によるチケット予約、及び電子決済など、新しいチケット販売システムを導入すると発表した。

来年の旧正月運行期間は1月8日から始まり、例年より早く開始する。盛光祖は、旧正月運行期間中は、全ての路線で、初めてチケットのネット販売、電話によるチケット予約、及び電子決済など、新しいチケット販売システムを導入すると発表した。期間中の新チケット販売システムの安定稼働を確保するため、できるだけ事前にシステムを点検し、しっかりとメンテナンスを行うことで、旧正月運行期間中の安全稼働に努めると表明した。

また、旧正月運行期間中、新しいサービス改善策についても言及した。具体的には、①チケット販売のチャンネルを増やすことで、チケット購入の利便性を高める。②不法転売を断固阻止し、公平・公正なチケット販売ネットワークを整備する。③駅内における飲料水設備や暖房設備を導入し、駅構内の清掃を強化するとともに、レストラン等の施設を設置することで、利用客により快適な環境を提供する。④利用客の駅構内への出入りや乗降車の利便性にできるだけ配慮する。⑤若者のボランティアを募り、老人・幼児・病人・障害者を手助けするサービスを提供する。⑥運行情報提供サービスや苦情受付サービスの品質を更に高める。

鉄道部がすでに各地方鉄道局に「2012年旧正月列車運行ダイヤに関する通達」を発送した。「通達」では2012年旧正月の乗客は旧正月前に集中し、旧正月後は緩やかに推移すると予測している。全鉄道各線の延べ利用客数は2億3500万人とし、前年同期より1352万人増加し、平均で588万人/日としている。

「通達」によると、2012年旧正月の運行に358往復の臨時車両が投入される予定で、基本プラン、予備プラン、応急プランの3つのプランで構成している。3つのプランはそれぞれ通常時、ピーク時、突発時に対応する。基本プランに用意する車両は161往復、臨時プランは63往復、応急プランは69往復となっている。また、運行区間変更用に18往復を投入する予定である。

 

ソース:http://news.sina.com.cn/c/2011-12-11/023323611613.shtml

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