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淘宝vs反淘宝派


2011年12月18日付け、網易科技

馬雲vs反対派

先日、あるブログからの情報によると、16人の中小小売店舗代表によって構成されたデモ隊が、17日に香港時代広場で淘宝を非難するデモを行い、広場に淘宝の慰霊台を設置した。

馬雲祭壇

淘宝商城は今年10月10日に出店店舗管理態勢を強化する目的に、淘宝商城に出店する際に、1万元を超える保証金を収めるように求めた。元々あった技術サポート年間費も6000元から3万元と6万元の2クラスに引き上げられた。一方、淘宝商城のこの新しい規定に不満を持つ多くの小規模店舗は反淘宝連盟を結成し、商城の中の大規模店舗に対して値引きを無理に迫る、悪い評価を付ける、支払を拒否するなどの方法で攻撃している。また、一部の反淘宝連盟メンバーは11月23日午前、杭州にある淘宝本社の前で出店店舗の権利を守るデモに参加した。

淘宝も初めはこれに対して強硬な態度を取り、反対派店舗の訴えを無視していた。その後、商務部の介入によって、淘宝は新しい規定の執行時期を延期し、更に全ての出店店舗の保証金を半分に減らし、中小店舗をサポートするために18億元を投じると発表した。

淘宝の譲歩は、反対派中小店舗の怒りを静めるまでには至らず、反対派店舗は口を揃えて、馬雲(淘宝CEO)の不誠実さを非難した。反淘宝連盟はその後も、数回反淘宝デモを実行し、反対活動の拠点を香港に移した。12月15日、ネット上で反淘宝連盟は16日に香港中環、港仔などの地区で反淘宝、反市場独占のデモ行進を行う予定だという。

いま、淘宝はこの情報に対して正式なコメントを出していない。あるブログで「阿里集団CMO王帥」と名乗るひとが、今日午前に発信したつぶやきでは、”17日、16名の反淘宝連盟メンバーは香港時代広場で淘宝の慰霊台を設置した。これはひとを中傷する最も卑劣なやり方である。じゃあ、私も言おう。ひとつ、数百人の往復交通費を支給し、高いホテルに泊まらせ、杭州をまる一日滞在し、淘宝を攻撃するのだから、あなた達は決して弱小な団体ではない。ひとつ、あなた達は権利を守りたいのではなく、淘宝に淘宝商城で起きる非法行為を見逃せと言ってるのである。淘宝は利用者と相談し、改善に向けた検討を行うが、あなた達の相手は決してしない。淘宝は近日あなた達のやり方を公表する予定だ。”と書いてある。恐らく、このひとはアリババの首席マーケティング担当役員で副総裁の王帥であると思われる。

 

ソース:http://tech.163.com/11/1218/15/7LIMO525000915BF.html

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