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高精度監視カメラの噂・・


2011年12月21日付け、新華網

000市全域で高精度監視カメラが導入され、運転中の電話、助手席のシートベルト不着用は、監視カメラに撮られる。最近、こんな噂はショートメールやブログを通じて、北京市民の中で広がっている。しかし、昨日、交通管理部門はこのような情報を公表したことは一切ないと否定した。ただし、違法行為は従来通りに厳しく取り締まると付け加えた

■運転中の電話を撮られたら罰金

”今日午後6時より、市全域で高精度な監視カメラが導入され、運転中の喫煙や携帯電話など行為は違反を取られ、助手席ベルト不着用は罰金50元、黄色信号時の無理な通過は罰金200元、停止線を越える停車は罰金100元・・・”この両日、たくさんの市民がこのような噂を聞いている。“これから運転中の電話やめよう。撮られたら罰金だからな!”ドライバー劉さんは、いままで飲酒運転や停止線を超えて停車したことはないが、たまに運転しながら電話することはある。こんな噂に半信半疑ながらも、やはり慎重に安全運転に徹したほうが良さそうだと、劉さんは気を引き締める。

こんな噂は北京以外にも、成都、瀋陽など、全国各地で同じような噂が流れている。ただし、市民は高精度監視カメラの映像性能について疑問を持っているようだ。”本当にドライバーの顔まで分かるのか?本人があとで認めようとしない時はどうなるのか?”

■違法ドライバーを識別できる

記者の取材によると、高精度監視カメラの性能は間違いない。北京市内の道路では、どんどん高精度監視カメラが増えている。高精度監視カメラを提供しているメーカーの技術者は、新監視カメラの解像度は500万画素、従来の監視カメラより数倍性能が高い。主な特徴として、撮影範囲が広く、撮影映像もクリアで、識別率は99%を超えるという。

以前、車線ごとの状況を監視するには、車線ごとを撮影するカメラと道路全体を撮影するカメラと複数台のカメラを設置する必要があった。いまでは、高精度カメラを1台設置するだけで充分である。監視範囲が広く、死角は殆どない。

実際の運用では、運転中の電話を監視カメラで撮影することは、技術的全く問題ない。最新技術を活用することで、ドライバーにもっと運転ルールを守らせ、交通安全の改善につながるだろう。

■噂は正確ではないが、違法行為は厳しく取り締まる

この噂の信憑性について、昨日、交通管理部門は噂は正式に交通管理部門から公表したものではないと説明した。ただし、運転時の違反行為に対して、当局は従来同様に厳しく取り締まっており、市民は自主的に交通ルールを守るように訴えた。

噂は本当ではないことが分かったが、多くの市民は、「ながら電話」などの違反行為を検挙することは難しいが、交通安全を脅かすので、”もし交通管理部門が最新技術を活用してこれらの行為を取り締まるなら、我々はこれを支持する。”

 

ソース:http://news.sina.com.cn/c/2011-12-21/021823665792.shtml

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