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年金支給額引き上げ


2011年12月26日付け、京華時報

年金支給額引き上げ

昨日、財政部部長謝旭人が全国財政作業会議で、来年、引き続き企業年金の支給金額を引き上げると表明した。

謝旭人は、新しい年は、国民生活の改善を財政部の最優先課題とし、必ず国民生活改善で成果をあげると強調した。来年政府は、サラリーマンの収入のベースアップ制度と給与支給の保障制度の整備をサポートする。財政補助の規模を拡大し、農村部の収入、特に中低所得者の収入水準を引き上げる。

中国は7年連続で企業年金の支給額を引き上げて来ており、いまではひとりあたりの平均受給額は月額1500元(約2万円)に達しており、来年も引き続き年金水準が引き上げられる。このほか、国民の最低生活水準を引き上げ、財政部門はひとりあたり生活補助金月額15元(約180円)に特別補助金12元(約145円)をプラスして支給する。

国内外の複雑な経済状況を踏まえて、中小・零細企業の負担を如何に軽減すべきかは、ホットな話題として社会から広く注目を集めている。

謝旭人は、来年は引き続き増値税と営業税の徴収条件の引き上げ、中小・零細企業の税負担を軽減する政策を実施すると述べた。零細企業を対象にした所得税優遇政策を実施し、年間納付する所得税が6万元(約70万円)以下の零細企業は、所得税対象となる所得を半額控除するとともに、課税率20%を適用する。

 

ソース:http://news.sina.com.cn/c/2011-12-26/034423693280.shtml

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