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娯楽番組が激減


2012年1月3日付け、新華網

娯楽番組制限

ラジオ・テレビ総局(広電総局)のスポークスマンは3日北京で、全国34局テレビ局の元旦から新たな番組編成を公表した。昨年と比べてニュース番組は1/3増加し、新番組は50を超えた。一方、7種類の娯楽性が強い番組は2/3減少し、テレビ番組の過度な娯楽傾向が明らかに抑えられる結果となった。

広電総局は昨年10月に「テレビ番組の更なる管理強化に関わる意見書」を発表し、今年1月1日より、34局のテレビ局はニュースの放送時間を拡大し、似たような番組が氾濫する現状を改善するとともに、男女関係に関する番組、オーディション番組、ラブストーリー番組、ゲーム番組、バラエティ番組、インタビュー番組、クイズ番組などの放送時間を抑えるよう求めた。

”今年の新番組編成を見ると、番組はもっとバラエティに富み、過剰な娯楽化は明らかに改善された。”とスポークスマンがコメントした。

スポークスマンによると、34局のテレビ局が放送するニュース番組数は193に達し、放送時間は89時間となり、昨年より33%増加した。ゴールデンタイムに放送される上述7種類の娯楽番組数は126から38となり、69%減となった。また、新たに制作された娯楽番組は内容の新規性を重視し、品格や格調を備える作品が多くなった。このほか、社会主義の価値観や中国伝統的な美徳や道徳を扱う番組、経済・文化・科学・育児・ドキュメンタリー関連の番組も多く制作されている。

 

ソース:http://news.sina.com.cn/c/2012-01-03/152323740773.shtml

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