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宅配便サービス、旧正月期間も営業に


2012年01月04日付け  北京晨報

旧正月も営業中

中国では旧正月期間中、宅配便業務が停止することは慣例化しているが、今年からそれもなくなりそうだ。中国宅配便協会は先ごろ「旧正月法定休日期間中における宅配サービスに関するガイドライン」を発表した。ガイドラインでは、宅配サービスは「人が休んでも、業務は休まない」方針を掲げ、全国の宅配業者に対し、旧正月期間における1日の業務時間は6時間以上とすると決めた。宅配便業界で休祝日サービス業務に関するガイドラインの策定は初めて。

ガイドラインによると、休祝日期間中も、各企業は管轄地域の営業所で集配、指定エリア内に配送というサービスを提供することになる。営業時間は朝10時から午後4時までに短縮されるが、最低でも6時間を確保することとしている。企業は業務量により休日出勤者を確保、荷物の配送状況追跡サービスやクレーム受付も行う。荷物は随時処理し、営業所内で滞らないよう注意を呼び掛けた。

各企業は自社ホームページと営業所を通じて、旧正月期間中の受付可能な営業所名、サービスの範囲と方法、時間、価格などの業務内容を公表する。

<関連ニュース>

宅配便業界従事者100万人に

中国郵政は先ごろ「宅配便サービス第12次5カ年計画」を公表した。これによると、計画最終年度には「市内配達」と「翌朝配達」の24時間サービスが全サービスの95%に達する見込み。「計画」によると、2015年には宅配サービスの業務量は61億件以上で、年間平均成長率21%、収入は1430億元(約17160億円)、年平均成長率20%。これは第11次5カ年計画より1.5倍の増加で、郵政事業収入の55%を占める計算となる。これにより、新たな就業機会は35万人分、従事者総数は100万人に達する見込み。

 

ソース:http://news.sina.com.cn/c/2012-01-04/012923741406.shtml

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