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結婚は「愛」より「お金」?


2012年1月6日付け 新京報

結婚は愛よりお金

 

昨日、「2011中国結婚意識調査報告書」が公表された。これは、去年8月に「婚姻法司法解釈(三)」が施行された後、中国社会工作協会婚姻紹介業委員会と婚活サイト「百合網」が行った調査で、対象者は50384人、対象地域は全国31の省に及ぶ。

調査によると、8割近くの女性がパートナーに望む月収は4000元(約5万円)以上とし、さらに多くの女性は、結婚費用を男性と折半しても構わないとしている。

■90年代生まれの大学生:結婚の条件は「持ち家」

調査では、7割の回答者は「愛があるから結婚する」としているものの、77.3%の女性は月収4000元以上ないと恋愛対象にはならないと回答し、27.1%の女性は月収1万元(約12万円)以上を望んでいる。収入へのこだわりのほか、「持ち家がなければ結婚しない」という考え方も主流になっている。90年代生まれの大学生を対象にした調査によると、63.5%の女性が「持ち家」を結婚の条件としており、21.5%の女性は「車を持っていること」を結婚の条件としている。

 

■不動産権利証を連名にしたい女性は4割

「婚姻法司法解釈(三)」の施行をきっかけに、約4割の女性は結婚前に、婚約者(男性)が購入した家の権利証に自分の名前を連名にして欲しいと考えている。

2012.1.6結婚観

一方、「いい仕事よりいい結婚」という結婚観を持つ回答者は57%で、2010年の71%というデータに比べて減少傾向にある。

■女性の独立志向が高まる

この調査により、女性は男性により高い条件を求める傾向にある一方、独立志向も高まっていることが明らかになった。従来、デート等の費用は、ほとんど男性側が負担していたが、今年の調査では、回答者の31.6%が、どちらが負担してもよいとし、男性側が負担するべきと答えたのはわずか26.1%であった。また女性の多くはAA型(割り勘)やAB型(多く消費した方がその分を負担)の賛成派だ。

 

ソース:http://news.163.com/12/0106/02/7N278ESJ00014AED.html

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