“チャイナなう”編集室 当サイトへの広告掲載に関するご相談は編集室まで!

CCTV、ケニアに初の海外支局


2012年1月12日 中国インターネットテレビ局(CNTV)

2012.1.13中国ネットテレビ

現地時間1月11日夜7時(日本時間午後3時)、ケニアの首都、ナイロビで中国中央テレビ初の海外支局であるアフリカ支局及び中国インターネットテレビ局「I Love Africa」携帯テレビの開通式が行われた。ケニア副大統領、新聞部部長、中国駐ケニア大使、中央テレビ局副局長など政府要人、テレビ局関係者ら100名以上が出席した。

主賓によるスピーチの後、アフリカ太鼓と中国太鼓の演奏で、会場は友好ムードで盛りあがった。

中央テレビ局アフリカ支局は面積2450㎡、世界最先端の情報収集、制作、放送システムを導入し、2つの高画質のスタジオや最新のテレビ設備を備えている。アフリカ支局の開局は中央テレビがアフリカ大陸をカバーするテレビネットワークを構築したこと意味する。

アフリカ支局は当面、毎日1時間の英語番組を制作する。ニュースをメインに、インタビュー番組とドキュメンタリー番組を柱とし、内容はアフリカ全体の政治、経済、社会、文化等あらゆる方面に及ぶ。また、アフリカ支局にはバックグラウンドが異なる、若くて、専門性のある取材編集チームが集まり、従業員数は100人規模となり、勢いのある現地採用のスタッフが主力となる。

さらに、6カ月の仮運営を経て、「I Love Africa」という携帯ネットテレビ番組も正式に放送することとなった。これは、中央テレビ局ニューメディア放送機構である中国インターネットテレビ局(CNTV)がニューメディア技術で開発した番組だ。携帯端末を通じて、旅行、総合芸術、生活、中国映画及び中国語教育番組を提供することにより、アフリカの人々が中国と世界を知る新しいチャネルとなる。

アフリカ支局の開設は中央テレビ局が国際舞台での放送技術力を高め、一流のメディアとなるための重要な第一歩となる。中央テレビ局が全世界で情報収集と報道ネットワークを広げ、ニュースの競争力を向上させることで、中国とアフリカの両地域の交流を深めると同時に、「真実の中国をアフリカに、真実のアフリカを世界に」発信できる。

 

ソース:http://news.sina.com.cn/c/2012-01-12/080623787759.shtml

チャイナなう編集室