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上海最大のWiFi網を構築


2012年1月16日付け、探狐IT

wifi網

1月16日、利用者が関心を寄せるワイヤレスブロードバンドの問題に対して、中国電信上海(以下、「上海電信」)は、上海電信は上海市で最大のワイヤレスブロードバンドのアクセス網(以下、「WiFi」)を構築したと伝えた。いま上海におけるWiFiのホットスポットは7300箇所を超え、大部分は通信速度54Mbpsの高速ホットスポットであり、将来的には100Mbpsから300Mbpsの高速化を実現する予定である。

■7000箇所のホットスポットで50Mbpsが利用可能

この前、上海最大のWiFI網を構築するため、2011年に中国電信上海は巨額を投資し、2011年末までに運用中のホットスポットの数は7300を超えた。

上海電信によると、今後は更にWiFi網の構築を加速させ、最先端の光ファイバーネットワークの上に「ワイヤレス都市」を構築し、100Mbps級の高速ワイヤレス通信が利用可能にする予定であるという。3年内にホットスポットを20000箇所に増やし、十二次5カ年計画期間中に全ての公共施設をカバーする。その中で、一部の商業エリアや重点エリアでは、100Mpbsから300Mbpsの超高速通信を実現する。

上海電信のWiFiサービスは主に公共交通機関、大学、病院、ホテル及び娯楽施設に集中的に設置される。

現状では、昨年年末までに、上海の空港、駅、バスターミナル、旅客港と運動場という5つのエリアで計18箇所の無料アクセスポイントを設置し、登録アカウントは83000件、アクセス数は13.33万回、アクセス時間は600万分に達した。いま、陸家嘴、徐家匯、新天地などの商業エリア、大学、病院などがWiFiのホットスポットがカバーされている。毎日数万のユーザがWiFi接続し、通信量が急速に増えている。

■公共サービス施設は全て網羅される

上海電信はまた「ワイヤレス都市」建設の進捗状況を紹介した。それによると、上海電信は市内光ファイバー網と3G移動通信、WiFiを組み合わせて「ワイヤレス都市」を実現するという。

上海電信は政府機関や関連企業との連携を通して、WiFi網のカバー率を加速させ、無線で都市情報サービスを提供している。例えば、上海閔行区政府が上海電信と連携し、15箇所の行政サービスの拠点で無料ワイヤレス通信サービスを提供している。

同時に、上海電信は「インテリジェンス都市」は情報の利用にあるとの認識から、いまは「インテリジェンスサービス」の計画を進めている。当該サービスは、市民の衣食住と移動に関わるサービスで、インターネット技術を活用した住宅エリアのインテリジェンス化、例えば、ビルの制御と管理のIT化、住宅エリアのセキュリティ監視、家電をインターネットと結ぶ、住宅エリアに関わる生活情報の発信などがある。

上海電信は「十二次5カ年計画期間」に全ての公共施設エリアを網羅するワイヤレス通信網を完成させ、当該期間末にブロードバンドの平均通信速度を50Mbpsまでに引き上げると表明した。

 

ソース:http://3g.k.sohu.com/t/n1519897

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