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7機のヘリが上空から花火を監視


2012年1月23日付け、京華時報

ヘリが空を巡回

昨日(22日)昼、3機の警察ヘリが計画に従って空中巡回を実施

上空を旋回

昨晩(22日)23時頃、警察ヘリが北四環にあるオリンピックスタジアム上空を旋回

ヘリを点検

春節パトロールに行く前のヘリコプターを点検する民警

ヘリが出動

警察ヘリが倉庫を出て、ヘリポートに向かう

北京市公安局の情報によると、昨日(22日)午後から本日(23日)未明の間、警察は警備用ヘリコプター計7機出動させ、3年連続警察ヘリを使って花火の打ち上げを上空から監視した。

警察ヘリの飛行高度とコースは事前に綿密な計画が立てられ、花火の打ち上げ高度とヘリの飛行高度が500〜600メートル離れるように計算された。昨日、市公安局警務航空総隊はそれぞれ午前、夜間と花火が最も集中する日付が変わる深夜において、空中から花火や爆竹の様子を監視した。

同時に、警察ヘリは空中で撮影した画像をリアルタイムで指令センターに送り、地上の指令センターが北京市全体の状況を把握し、適切な安全対策を検討し、適時に治安部隊を派遣できるように、情報や映像を提供した。そのほか、警察ヘリは緊急時出動の役割をも担っており、突発な事件が発生した場合、速やかに現場に赴き、真っ先に初期対処を行うことになっている。

北京市公安局警務航空総隊総隊長の楊東風氏によると、今年の春節期間中は、警務航空総隊は合計23回の飛行を計画しており、総飛行時間は50時間あまりになる。大晦日以外にも、初五(旧暦1月5日)、十五夜(旧暦1月15日)など花火や爆竹が多発する時期にも、同様に空中監視、映像送信、緊急出動などの任務にあたるとともに、伝統的祭りの会場やスキー場の上空監視、祝日期間中の治安維持などの任務を担うという。

■記者の突撃レポート

昨晩(22日)22時30分頃、大晦日の夜は辰年を告げる鐘の音が鳴らされる約1時間半前、歓喜の爆竹音は少しずつ大きくなり、花火と爆竹がビークになる時間がもうすぐそこまで来ている。昌平に位置する警察航空基地では、モーターの轟音とともに、2機の青と白2色に塗られたヘリコプターはゆっくりと地面を離れ、春節の花火と爆竹ピーク時間帯の空中パトロールに向かった。

離陸すると、2機のヘリは八達嶺高速道路に沿って南に向かい、上清橋、健翔橋の上空を通過し、北四環に到達した。オリンピックスタジアムの上空をしばらく旋回した後、ヘリは北四環に沿って東に向かい、東四環、南四環、西四環の順に飛行した。ヘリには監視設備を装備されており、市内の花火打ち上げ状況を逐次に指令センターに中継した。

本日(23日)深夜1時頃、警察ヘリは本日予定の任務を終え、昌平沙河空港に着陸した。

 

ソース:http://news.sina.com.cn/c/2012-01-23/011423838795.shtml

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