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北京市民5割 爆竹に無関心


2012年1月24日付け 新京報

2012.1.25北京爆竹

大晦日から旧正月1日目にかけて、北京市民の花火と爆竹への関心度とその消費量が昨年より減少した。北京第5環状線内の爆竹花火販売店を調査したところ、多くの店舗で今年の売上高が昨年より減少している。

値段が高いというのも原因の一つだが、中高年の市民の中には、大気汚染への影響に配慮するため爆竹や花火を控えた人もいる。

北京市の担当部門の調査によると、50%の北京市民が爆竹や花火の打ちあげをやらないと答えており、自ら購入して打ち上げる人は約30%しかいないということが明らかになった。

2012.1.25爆竹販売店

ある爆竹花火販売店の店主も「商売もますます厳しくなってきた」と不安を隠せない。「昨年大晦日の夜はすでに在庫が半分になっていたが、今年もう旧正月元旦なのに、まだ三分の二残っている。5日目に販促キャンペーンをやらなきゃ」と話した。

「爆竹は大気汚染への影響が大きい。昨日爆竹や花火を打ち上げた後、空気中に立ちこめるスモッグを見て、PM2.5の数値がまた上昇するのを心配した」と東直門にすむ陳さんは言う。家族や子供たちには花火や爆竹をやめるようにと勧めた。

今年、北京市は爆竹の条件付きの解禁施策を実施してから7年目を迎えた。北京市の担当部門は初めて大晦日の火災発生率と死傷者率を公表した。23日1時の時点で、火災については「警報レベル」、死傷者については「良好レベル」という状況だった。大晦日の日に花火や爆竹が原因となった火災は150件、負傷者35人となり、前年比それぞれ7%と35%の減少となった。

 

ソース:http://news.sina.com.cn/c/2012-01-24/011023840589.shtml

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