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胡主席と温首相の旧正月


2012年1月25日付け 大河網

2012.1.26胡錦涛2

大晦日、一般市民にとってはまさに一家団欒の日である。しかし、胡錦涛国家主席は北京市内と農村部を訪問し、現場幹部や市民らと共に新春を迎えた。また、21日午後、温家宝首相は甘粛省慶陽を視察し、長慶油田の労働者らと共に春節を祝った。「旧正月は家に帰らない」という特有の政治的伝統があるが、それもすでに10年近くになる。

2003年より、胡錦涛主席は毎年大晦日から旧正月1日目は幹部や市民らと過ごす。これまで、河北、貴州、広西、甘粛、福建、江西に赴いた。2003年の旧正月1日目に北京市電報電話ビル、北京市供電局等に赴き、祝日に業務を行っている職員らを慰問したことがあり、北京で旧正月を過ごすのは、2度目となる。

国家主席や首相が旧正月に訪れる地域は、それまでの1年間で最も気がかりな問題を抱える地域で、深い意味があることを示しているという見方もある。

ここ10年の旧正月に赴いた地域については、2008年、胡錦涛主席と温家宝首相は雪害の被害が深刻な省を訪れ、2009年、温家宝は四川大地震の被災地域を訪れている。この他、温家宝首相は2005年、河南省の蔡県で、エイズ病患者と村の作業チームとの座談会を開催したこともある。

2012.1.26胡錦涛

また、国家主席や首相が旧正月も休まず、休暇期間を幹部や市民らと過ごし、一緒に楽しむことで、その地域の市民に対する配慮と人々の生活に関心があることをアピールするとの見方もある。

 

ソース:http://news.sina.com.cn/c/p/2012-01-25/120123843273.shtml

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