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違法添加ブラックリスト制度 強化へ


2012年2月3日付け 京華時報

2012.2.3添加物

衛生部(厚生労働省に相当)は2日、2012年の重要課題を発表した。2012年は法律に基づいて食品の安全確保に努め、非食品物質の違法添加に関連する「ブラックリスト制度」を引き続き整備する。

これまでに、ブラックリストの発表が行われたのは6回で、食品中に違法に添加した可能性がある非食品物質や乱用されやすい食品添加物、合計80種余りが公表されている。衛生部は今年の重要課題として、食品中の汚染物質と微生物の量的規制、食品添加物の使用等の基準や食品生産経営ガイドラインの策定、食品検査方法等の基準改正等に取り組み、更に基準の適用状況の追跡評価にも力を入れる。

また、「新農合制度(新型農村医療共済)」については、年間一人当たり300元(約3600円)の加入を目指す。入院時の共済負担を75%前後にし、最高支払い額は農家の平均純収入の8倍、6万元以上を目指す。

一般医薬品については、入札による仕入を奨励し、徐々に非政府系医療機関を医療衛生分野に導入する。ただし、一般医薬品の中でも、競合のない品目や稀少価値のある品目、子供用の医薬品については、政府が取りまとめて価格設定し、生産拠点を指定する。

公立病院改革に関しては、収容人数が300人前後で、比較的インフラが整備されている地方病院を総合改革モデル医療機関とする。

また、臓器移植、美容医療、医療関連広告等に対する監視と管理を強化し、違法な臓器移植については厳しく取り締まる。

 

ソース:http://news.sina.com.cn/c/2012-02-03/013423873876.shtml

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