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米の買取価格を引き上げ


2012年2月3日付け 人民網(人民日報)

2012.2.3米の買取価格

国家発展改革委員会の情報によると、農家が積極的に穀物生産に取り組み、更に生産性を高めるための支援策として、主要な米の産地において、今後も国家による「米(もみ)の最低買取り価格政策」を実施することを決め、最低買取り価格を引き上げた。

2012年に生産されるモミの最低買取り価格は、いずれも早期インディカ米(長粒種)が50kgで120元(約1440円)、中期と晩期インディカ米は50kgで125元(約1500円)、うるち米は50kgで140元(約1680円)と設定した。引き上げ価格は、前年比それぞれ18元(約216円)、18元、12元(約144円)となっている。

政府による最低買取り価格政策を開始したのは、米が2004年、小麦が2006年からだ。2008年からは5年連続で買取り価格を引き上げてきた。専門家によると、中国の穀物収穫量は8年連続で増産しているものの、食糧の供給は飛躍的に伸びているわけではなく、需要と供給は最低限度のバランスを維持してきた。

この政策は、市場の需要増と生産コストの上昇により、政府が最低買取り価格を引き上げるというもので、それを事前に公表することによって、農家に安心感を与え、積極的に穀物生産に取り組むことへの一助とするのが狙いだ。

 

ソース:http://news.sina.com.cn/c/2012-02-03/013423873876.shtml

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