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鉄道プロジェクト 環境評価厳しく


2012年2月7日付け 人民網(人民日報)

2012.2.7鉄道環境評価

環境保護部は先ごろ、鉄道建設関連のプロジェクトに重大な変更があった場合は、法律に基づき、環境影響再評価文書を再提出しなければならないとの通達を出した。

「鉄道建設プロジェクト変更による環境影響評価についての通達」と題する文書によると、鉄道建設関連プロジェクトの設計段階、着工前、或いは施工中に変更が発生した場合の変更工事が着工する前に、設計会社と建設会社は、設計・施工計画と環境影響評価文書とその回答を照らし合わせ、審査しなければいけない。もし、施工範囲や内容、及び汚染防止や生態環境防止対策に重大な変更があった場合、建設会社は、プロジェクト着工或いは変更工事着工までに、法に基づいて環境影響評価申請をしなければならないと明記した。

通達の中で、6つの領域における、鉄道建設プロジェクトの重大変更を以下のように定義づけた。

①客車兼貨物列車の線路を、乗客列車専用線路と貨物列車専用線路がどちらかにする場合。②牽引方式をディーゼルから電気に変更する場合。③最高走行速度を50km/h速くする場合。④駅の数、位置或いは規模を大きく変更する場合。⑤プロジェクトの変更によって新しい生態保護区(国家または省の重点自然保護区、国家重点風景名勝区、飲用水水源保護区等)が加わった場合。⑥主な環境保護措置に重大な変更があった場合等。

 

ソース:http://news.sina.com.cn/c/2012-02-07/052623891846.shtml

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