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鉄道の本人確認で逃走犯を大量検挙


2012年2月13日付け 人民網(人民日報)

2012.2.14切符の本人確認

今年の旧正月連休期間中より、全国で切符販売時の本人確認を導入した。各地の鉄道公安機関では監視カメラ、巡回検査、セキュリティゲートの運用と切符販売時の本人確認との連携ができるようになった。これにより、ネット予約、電話予約、窓口購入等、切符の各販売方法に対する監視を強化し、切符の受け取りと払い戻し、改札通過、乗車及びの発行場所に至るまで正確に把握し、偽造切符検査の精度も上がった。その結果、転売行為を効果的に抑止することができ、駅や車内における犯罪の検挙や、逃走犯の逮捕にも多大な効果をもたらした。

統計によると、今年、切符販売時の本人確認を導入したことによって、375人の逃走犯を逮捕した。これは、逮捕された逃走犯の56%に相当する。そのうち、十数人は殺人、強盗などの凶悪犯罪の逃走犯だった。

上海、広州、武漢の鉄道警察でも、切符販売時の本人確認が功を奏し、逃走犯の検挙率が高まった。これにより、広州市鉄道公安局では、全体の71.8%を占める107名の逃走犯を逮捕するに至った。

駅での逃走犯の取り締まりについては、全国の鉄道公安機関でも捜査員を配備し、捜査ルートを拡大して、情報収集や分析に努めた。監視カメラ、切符販売時の本人確認、その他の検査を総合的に運用し、駅間の連携を強化したことによって、捜査を大きく前進させることができ、スリやひったくり等の大量検挙につながった。

 

ソース:http://news.sina.com.cn/c/2012-02-13/042523922700.shtml

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