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若い人ほど結婚ゲームでは離婚しない?


2012年2月13日付け 新浪科技微博

2012.2.15バーチャル結婚2

ネットゲーム大手の巨人網絡は、バーチャル結婚ゲーム「征途2」利用者の調査データに基づいて、「ネットゲーム結婚恋愛研究レポート」を発表した。

レポートによると、ゲーム上での離婚率は32.71%で、現実世界の北京、上海、広州等の大都会における離婚率40%を下回った。そのうち、90年代生まれは、仮想空間の中では70年代生まれや80年代生まれよりも安定した結婚生活を送っていることが分かった。

このレポートを作成した「征途2」の関係者がレポートの結果について、次のように解説した。離婚率については、現実と比較して、ゲーム上での数値が下回っている。そのうち、80年代、90年代生まれの女性がバーチャル結婚に熱中している割合が高く、90年代生まれがバーチャル結婚の離婚率が最も低い。一方、離婚率トップが海南省で、現実では高い離婚率を示す北京、上海、広州が、現実とは異なる結果となっている点も興味深い。

今回のレポートでは、主に年齢、経済力、地域分布などの要素が、ゲーム上での結婚や離婚に与える影響について分析した。データによると、ゲーム上で結婚している男女は、無料ユーザか有料のヘビーユーザに分かれるが、この貧富の差はバーチャル結婚にあまり影響がないことが分かった。また、IPアドレスのデータから、「征途2」利用者の約86%が異なる地域の相手とバーチャル結婚しており、「遠距離婚」が主流となっている。

「ネットゲーム結婚恋愛研究レポート」は「征途2」の常時利用者を対象に、22のデータベースサーバーから600万人分のデータを採取した。そのうち、113万人分のデータが調査基準を満たしている。データ採取期間は2011年1月から2011年12月までとなっている。

 

ソース:http://tech.sina.com.cn/i/2012-02-13/07516714660.shtml

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