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国産旅客機が空を飛ぶ日


2012年2月14日付け  新京報

2012.2.16国産旅客機

中国民航局局長の李家祥氏は、国内航空会社に対し、中国製旅客機の優先購入と優先使用を奨励することを伝えた。

13日、李家祥氏は中国商用飛行機公司会長の金壮龍氏による報告の後、この件について発表した。民航局は全力で国産旅客機産業の発展を後押しし、国産旅客機の設計と生産品質が国際的な海商法の基準に適合するよう保証する。また、アメリカやヨーロッパの協力体制を強め、中国製飛行機の海外展開も積極的に進めると付け加えた。

民航局の情報によると、中国が独自で開発したC919 大型旅客機の予約注文は、現在までに延べ215機に達した。取引先は10社まで増えた。また、C919の部品製造会社も操業開始するとともに、28項目の技術ポイントもクリアし、飛行許可取得の準備作業も続々と進めているという。

2011年、C919大型旅客機プロジェクトはすでに準備段階を終え、国の初期設計技術審査をパスして、製造段階に入っている。また、2011年に新支線の旅客機ARJ21も、海商法許認可取得に向けて大きな進展を見せた。機体番号取得検査(TIA)の準備作業が終了し、プロジェクトは海商法が審査検証する試験飛行段階に入る。

ARJ21とC919大型旅客機の研究開発過程で、最も重視すべき事は安全確保であると李家祥氏は強調する。現在、国際航空、東方航空、南方航空及び海南航空は、すでにC919の購入を決めている。

計画によると、C919大型旅客機は、2010までに初期設計段階を終え、2012年に詳細設計が完了する予定である。2014年に試験飛行を行い、2016年に海商法の許認可証を取得し、営業を開始する。

 

ソース:http://news.sina.com.cn/c/2012-02-14/031323927871.shtml

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