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政府機関の入札にメス


2012年2月11日付け、新京報

財政部

昨日、財政部は通達を公表し、政府機関の仕入または入札に対する監視を強化し、高級品の調達を厳しく取り締まることになった。

■基本要件を超える高級品の仕入禁止

財政部は、政府機関の仕入や入札の範囲や規模は今後拡大すべきであるとの見解を示した。特に国民生活を豊かにする公共事業、農村における義務教育改善計画、スクールバスなど社会的に関心が高い事項に関わる公的資金の投入は積極的に実施すべきであり、公共サービス、事業支援サービス及び各種専門サービスの範囲を更に広げなければならない。

同時に政府機関の仕入や入札において、青天井に公費が使われることに対して厳しく監視しなければならない。財政部は、政府機関の仕入計画管理を強化するとともに、予算を守り、仕入価格基準や予算配分基準に従って、明らかに過剰な高級品を仕入れることを堅く禁止することを強調した。まとめて一括仕入れるように改革し、一括仕入の品目を少しずつ増やすと同時に、区や市レベルでまず試験的に実施し、徐々に省レベルまで拡大する。

■科学的に仕入目録と基準を決める

同時に、単独入札の場合は、審査の前に公示する制度を導入し、入札方法変更に対する審査や、輸入品仕入に対するチェック制度なども導入する。一括仕入を強化すると同時に、科学的に政府機関の仕入に関わる目録と基準を策定する。また、仕入代理機関の資格審査、仕入代理機関における健全な内部監査体制の構築も進める。

共同納品や定期仕入の管理を改善し、インターネットを活用した共同入札や複数行政機関を跨ぐ共同購入の環境を整備する。審査する専門家の人数を増やし、専門家の審査業務をチェックする体制を整え、専門家による審査の有効性を高める。

財政部はまた、規定に違反した行為に対する罰則を強化すると表明した。政府機関におけるフェアな仕入体制を構築することで、違法な行為に関わる情報公開、及び仕入体制から違法行為の排除に努める。

 

ソース:http://news.sina.com.cn/c/2012-02-11/022423915484.shtml

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