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贈収賄記録が全国各地から検索可能


2012年2月17日付け 網易新聞

2012.2.18賄賂2

検察院は16日、贈収賄罪の記録検索制度を整備する一環として、贈収賄罪照会システムの全国ネットワークを開設した。ネットワーク化することで、このシステムにより全国データの共有化と他地域のデータ検索が可能になる。

最高人民検察院検察長の曹建明氏と、中央紀律委員会副書記、監察部部長を兼任する国家腐敗予防局局長の馬馼氏がこのシステムの運用開始式に出席した。

検察院常務副検察長の胡澤君氏は会議で、このシステムがネットワーク化することによって、全国をカバーする「4段階一体型」の照会システムが構築できたと伝えた。全国の贈収賄罪情報データベースと検索プラットフォームを整備することで、贈収賄防止に役立つ情報の共有における地域制限を取り払い、一般市民や社会各界からも検索できるようになる。更に贈収賄等の職務犯罪を効果的に抑制し、腐敗防止と社会信用システムの構築を推進するために、大いに役立つだろう。

統計によると、2011年に全国の検察機関が受理した贈収賄罪の照会件数は延べ63万回で、何らかの処罰を受けた会社や組織は533件、個人は887人だった。

 

ソース:http://163.fm/HwLFGHQ

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