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日本人旅行者 盗まれた自転車 見付かる


2012年2月21日付け 長江日報

2012.222日本人自転車

2月17日、武漢市の武昌公安局が日本人旅行者の河原啓一郎さんから自転車が盗難にあったとの通報を受けた。警察は直ちに聞き込み調査を開始、捜査を進めた結果、20日夜、同市住宅街で盗難車を発見した。自転車は無事、河原さんの手元に届けられた。

日本人旅行者、河原啓一郎さん所有の自転車が盗難に遭ったという事件は、地元市民の間で大きな話題となった。自転車探しを手伝う人や、新しい自転車を贈りたいという人まで現れた。

河原さんも地元のメディアを通じて“武漢の人々の励ましに感謝します。武漢滞在中の10数日間で、人々の温かい気持ちを感じました”とのメッセージを出した。

河原啓一郎さんは横浜国立医療センターの手術看護師で、自転車で世界一周の旅をしている途中だという。大阪を出発し、中国から中東、ヨーロッパ、アフリカを経由して、最後にアメリカから日本に帰国する予定となっている。中国では上海、杭州、蘇州、南昌のルートで、2月3日に武漢に到着した。武漢の次は西安に行き、新疆ウイグル自治区から出国する。

河原さんは武漢到着後、ボランティア連盟のメンバーである張さんの家に滞在し、バレンタインデーの14日には、武漢ボランティア連盟の仲間と共に献血活動の宣伝にも参加していた。

自転車が盗難に遭った後、地元市民の励ましのメッセージが、様々なルートを通じて河原さんに届けられた。環境保護関連製品やレンタサイクル等のサービスを提供している鑫飛達集団公司は、地元のメディアを通じて、河原さんに旅行を続けてもらうための自転車を贈りたいと伝えていた。

2月より、武漢市警察は“小さい事件を解決して、市民の安全を守ろう”というキャンペーン活動を始めた。ここ1週間で、200件余りの窃盗、詐欺事件等を検挙した。警察は、“小さい事件から大きい事件まで、解決のために全力を尽くす。もし、被害に遭った時は、すぐに警察に通報し、捜査に協力するように”と呼びかけている。

 

ソース:http://news.sina.com.cn/s/p/2012-02-21/030523963369.shtml

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