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チャイナドレスで国会出席?


2012年3月7日付け 財経網

2012.3.7チャイナドレス

3月6日午後、浙江省代表団、全国人民代表、浙江省委員会組織部部長蔡奇氏らは、浙江省の女性代表たちがチャイナドレスをオーダーメイドしたと証言した。ただし、それは自費で購入したもので、贈答品でも政府が統一購入したものでもないという。

人民代表の汪慧芳氏によると、チャイナドレスの件は、決して思いつきの提案ではない。昨年8月か9月に、全国人民代表大会の代表である浙江省婦人連盟主席の歴月姿氏が、30名の女性代表にチャイナドレスで国会にあたる人民代表大会と政治協商会議に出席することを提案、ファッションデザイナーである全国政協委員の呉海燕氏がデザインを手がけ、オーダーメイドした。

なぜ3月5日の開会日に着用しなかったかという質問に対し、一部の納品が間に合わなかったことと、開会前日に「正装で出席」との通知があり、一部から議論があったため、代表らの意見をまとめることができなかったからだと答えた。

ネット上の議論が過熱したことに対し、蔡奇氏は“これは浙江省のシルク文化を広めるため”と説明し、女性代表たちが着用をあきらめる動きがあると聞き“残念、本当に残念”と悔しがった。

浙江省の代表らは、真剣に政治に取り組んでいるなら、女性が綺麗に着飾るのは非難されるようなことではないと話している。

代表の周暁光氏は、3月8日の婦人デーにはチャイナドレスで会議に出席するべきだとし、ただし“着たい人だけ着て出席する、強制ではない”ことを強調した。

 

ソース:http://politics.caijing.com.cn/2012-03-07/111726853.html

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