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「負け犬」たちの苦悩


2012年3月7日付け 新聞晨報

2012.3.8負け犬女

3月8日の婦人デーにちなみ、ある恋愛関連サイトが中国男女の結婚観と恋愛観調査「負け犬女の告白」を発表した。

調査対象は8.5万人で、1973年から1986年に生まれた適齢期未婚女性の「負け犬感」が最も強く、とりわけ29歳女性の「負け犬感」が際立った結果となった。80%以上の適齢期未婚女性は高学歴、高収入で、また、そのうちの60%が自分のことを「オタク」だと思っていることがわかった。しかし、「負け犬女」たちの幸福感は「負け犬男」よりポイントが高かった。

地域別で見ると、上海の適齢期未婚女性が全国で最も「寂しい」と感じていることがわかった。バレンタインデーの孤独指数は152という結果が出た。“理想的な相手を見つけることの難しさ”についての調査では、上海、天津、吉林では「わりと難しい」「とても難しい」という回答が全国で最も高い38%となり、全国平均の33.9%より4.1ポイント高かった。

26歳から「負け犬」感覚が徐々に上昇し、30歳に近付くと、半数が自分は「負け犬」であると認める。しかし、年齢を重ねるにつれ、この状態に慣れ、“結婚しているかどうか”を気にしなくなる傾向もある。

調査では、1983年生まれで、現在29歳の女性の57.9%が一番「負け犬感」を強く感じていることがわかった。一方、各年齢層で一番低いのは1964年、1963年生まれで、現在48歳、49歳の独身女性が自分は「負け犬」だと感じているのはわずか9.8%と10.6%だった。

「負け犬」と感じている適齢期未婚女性のうち、84%が大卒以上の学歴をもっている。大卒36%、大学院またはそれ以上の学歴を持っているのは48%だった。85%の未婚女性の収入は5,000元(約6万円)以上で、5,000元から8,000元(約9万6千円)の割合は41.4%、8,001元から15,000元(18万円)が43.6%、15,000元以上は35.5%だった。

「なぜ結婚できないか」との質問に対しては、「異性と知り合うチャンスが少ない」(73%)「積極性が足りない」(51%)「理想主義」(45%)との回答が多かった。一方、男性側からは「目標が高い」(62%)「もっと良い人がいると思っている」(43%)「完璧主義」(38%)と見られており、感じ方は対象的だ。

 

ソース:http://sh.sina.com.cn/news/s/2012-03-07/0836210409.html

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