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ワースト1観光客はアメリカ人


2012年3月11日付け 北京晨報

2012.3.11世界ワースト観光客

旅行関連のネット調査によると、アメリカ人が世界ワースト1の観光客であるとの結果になり、アメリカ人もそれを認めていると伝えた。

■ワースト1を自認

この調査は、アメリカ大手のクーポン共同購入サイト「リビングソーシャル(Living Social)」が、先月、マーケティング調査研究機関に委託して行われた。

アメリカ、カナダ、オーストラリア、イギリス、アイルランドの5600人がアンケートに答え、そのうち4000人はアメリカ人だった。調査結果によると、アメリカ人、カナダ人、オーストラリア人は共にアメリカ人が世界ワースト1の観光客であると答えている。調査に答えたアメリカ人の20%もアメリカ人がワースト1であることを認めているという結果だった。調査の誤差範囲は1.5%であるとのこと。

しかし、アイルランド人はイギリス人をワースト1と思っており、イギリス人はドイツ人をワースト1と思っている。アメリカ人からみたワーストランキングは、1位アメリカ人(20%)、2位中国人(15%)、3位フランス人(14%)、4位日本人(12%)、5位ロシア人(11%)の順であった。

また、“最悪な旅行中のハプニング”としては、1位が航空会社による荷物の紛失、2位が悪天候、3位が道に迷う、4位がぼったくり、5位が飛行機に乗り遅れる、という結果となった。

■旅行中の悪習慣

旅行中の悪習慣として、アメリカ人は服装に無頓着で、作業服、シャツ、スニーカー、野球帽などを着用することが多いこと、声が大きいこと、などを挙げる人が多かった。

また、4割超のアメリカ人回答者が、かつて旅行中に意図的に或いは不注意でホテルの備品を持ち帰った経験があることを認めている。1位タオル(28%)、2位ガウン(8%)、3位電池(5%)、4位枕(4%)、この他、リモコン、シーツ、傘、聖書(いずれも3%)となっている。

しかし、『アメリカ旅行ガイドブック』の著者であるマイケル・ブライン氏によると、アメリカ人観光客も、良いところはあるという。誠実、率直、開放的というところが3つの美徳と言われ、また、“自己批判がうまい”というのも一種の文化のようだ。

■旅行が好き

アンケートに答えた5カ国のうち、一度にとれる休日が最も長いのは、アイルランドで28日間、オーストラリアが27日間、イギリスが23日間、カナダが21日間、アメリカが16日間という結果だった。

リビングソーシャルのメディアディレクターは、アメリカ人は写真を撮ったり、珍しいものを食べたり、新しい友達を作ることが好きなので、冒険精神があって、フレンドリーなところを活かせば、アメリカ人は更によい観光客になれると話した。

 

ソース:http://tech.ifeng.com/discovery/geography/detail_2012_03/11/13116608_0.shtml

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