“チャイナなう”編集室 当サイトへの広告掲載に関するご相談は編集室まで!

お墓の使用期限問題


2012年4月1日付け 大衆網(斉魯晩報)

2012.4.1お墓

(写真は占有面積12㎡、価格が12万元以上の家族用墓地)

霊園用地の使用権がわずか20年しかない問題について、議論が再燃している。

済寧市民政局社会事務課の職員によると、現在、中国にはまだ永代墓地はなく、墓地には財産所有権はないという。『山東省共同墓地管理法』によると、墓地の使用期限は20年で、20年を過ぎたら墓地購入代金の6%を継続料として支払えば、更に20年の借用が認められるという。

青島市民政局社会事務・地名企画処処長の郭可凰氏によると、墓地の価格には全国的な規定はなく、完全に市場の動向、つまり地理的条件や交通の便利さ、地価などにより価格が決まる。

政府は先祖代々の墓や豪華な墓の建設を禁止することを規定しているだけで、具体的な価格の管理監督は行っていないのが現状だ。

郭可凰氏によると、政府は墓地の投機的売買を禁止しているという。通常、墓地を購入する際には、親族や代理人が葬儀場で「火葬証明」を受け取り、その原本を霊園側に提示し、必要な手続きをすることになっている。

専門家は、政府は価格への関与を強化するべきであり、関連施策を講じて墓地価格の不当な高騰を防がなければならないと指摘する。

 

ソース:http://news.sina.cn/?sa=t124v71d5894332&wm=b100

チャイナなう編集室