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清明節に空前の休暇ラッシュ


2012年4月4日付け  網易新媒体(東方網)

2012.4.5清明節ラッシュ

清明節休暇*1の観光客数増加に対応し、観光客の利便性向上のため、上海鉄道局は、列車本数の増加、乗車券販売窓口の増設、販売時間や電話・ネットによる予約受付の時間延長などの措置を実施した。

4月1日から3日までの期間、春の行楽や墓参りなどを目的に鉄道を利用した旅客は、上海鉄道局管内で384万3千人に上り、前年同期比140万人増、増加率は12.9%となった。4月4日は帰宅ラッシュのピークを迎え、旅客輸送量はさらに増えて140万人を越える見込みで、昨年同期比15万人増が見込まれる。上海鉄道局では48本の臨時便を増発する計画である。

今年の清明節は小型連休で、上海市とその周囲の江蘇省南部・浙江省北部地区は天候もよく、行楽や墓参りに出掛ける旅客が激増し、鉄道旅客数の増加率は旧正月時以上となった。利用者は主に上海、南京、杭州、合肥、蚌埠などの地区に集中しており、南京、鎮江、徐州、常州、上海、蚌埠、合肥、阜陽、淮南の各駅の一日平均利用者数は昨年同期より大幅に増加した。

4月1日、2日、3日の同管内の旅客輸送数は連日延べ百万人を突破し、累計384万3千人に上り、昨年同期比43万9千人増となった。臨時便146本が増便された。特に、2日は旅客数が147万7千人に達し、昨年同期比14.1%増となった。上海鉄道局は、利用者の利便性を最大限に確保すべく、清明節の旅客移動ラッシュに合わせて、列車運行計画を合理的且つフレキシブルに調整し、上海から南京、杭州、温州、江山、合肥、蚌埠方面への運行本数を増加した。上海鉄道局によれば、4月1日から4日までの清明節連休期間、累計の旅客輸送量は520万人以上となる見込みだ。

清明節連休の期間、同局職員は総動員体制で輸送業務にあたる。上海、上海虹橋、上海南、杭州、南京、蘇州、無錫、合肥の各大型駅ではボランティアを動員して、利用者への案内などの各種サービスや、高齢者をはじめとする優先旅客の乗車補助作業などを行っている。上海駅では駅頭に行楽用品や墓参り用品などのコンビニエンスカウンターを設置し、生花や飲み物などの販売サービスも行っている。

*1:「清明節」二十四節気の一。中国では、祖先の墓参りをする日本のお盆に当たる年中行事である。今年は4月4日で、この当日は法定休日となる。2012年は、正式には、3月31日と4月1日の土・日を出勤日とし、4月2日、3日が振替休日となって、合わせて三連休となる。

 

ソース:http://help.3g.163.com/12/0404/14/7U8KVTQB00964J4Q.html

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