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教師の学校継続勤務年数を6年に制限


2012年4月14日付け 新華網

2012.4.14武漢教師の流動化

湖北省武漢市教育局によると、武漢市の小中学校教師は、今後、同じ学校での勤務期間を最長6年とすることを発表した。学校選びが過熱し、いわゆる“いい学校”に生徒が集中している傾向を緩和する目的だ。

武漢市教育局局長の徐定斌氏は、「学校選びは、実質的に“先生選び”になっている」と指摘する。現状では、優れた教師は一部の名門校に集中している。今年から、武漢市は教師を職位や在籍する学校単位で管理するに代わり、地域全体で管理し、優れた教師が流動的に各学校に配属できるようにする。

また、地域の教師は、各学校を持ち回りする体制をとることになる。小中学校(義務教育)を担当する50歳以下の男性教師、45歳以下の女性教師は同じ学校での継続勤務期間を最長6年とし、地域内での流動化を進める。地域内で異動する教師の人数は、条件に符合する教師の総数の7%以上とする。

徐定斌氏によると、「教師の流動化によって、名門校がつぶれるわけではない。優秀な学校が後れをとっている学校のレベルを引き上げ、共に発展することにより、全体の教育レベルも高水準になる。決して一杯の美味しいお茶が2杯の白湯になるわけではない。教師の流動化については、全員が地域を回るわけではなく、一部の教師を流動させる方法をとる」と述べた。

 

ソース:http://news.163.com/12/0414/16/7V2IJVQV00014JB5.html

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