“チャイナなう”編集室 当サイトへの広告掲載に関するご相談は編集室まで!

美女チアガールが空港に登場


2012年4月24日付け 大連新青年網

2012.4.25大連空港1

4月23日夜9時過ぎから、大連空港は次第に濃霧に包まれ、離着陸の便が次々とキャンセルされた。空港では、乗客のフライト変更などの手続きに追われたり、足止めされた乗客に食事や宿泊を手配したりするなど、混乱の収拾に努めた。

空港のチケット販売窓口に専用カウンターを設け、空港ターミナルの大型スクリーンにフライト変更やチケット払い戻しの方法や手順などを表示し、旅客の要望にすばやく応えた。赤いベストを着用した10名の応援要員が、空港ターミナル内でお湯を配ったり、問い合わせに対応したりするなど、苛立つ乗客の気持ちを和らげている。

2012.4.25大連空港2

空港ターミナルの外では、提携の旅行会社とホテルが10台の大型・中型バスを用意し、足止めされた乗客500名以上を、20数回に分けてホテルに搬送した。24日0時までに、すべての乗客の搬送を終えた。

24日午前になっても濃霧は晴れなかったが、空港ターミナル内に乗客が溢れるようなことはなく、ターミナル内で待機している乗客はそれぞれ、本や新聞を読んだり、ネットを見たり、おしゃべりをしたりするなど、至って平静だった。

これはひとえに、空港側がすばやく大連空港管制センターや航空会社と連携を取り、フライトや天候の状況を乗客に刻々と伝え、フライト変更や払い戻しに柔軟に対応し、20台以上のバスで駅やホテルに乗客を搬送したため、乗客のイライラを解消することに成功した成果である。

空港は気象台とも連絡を取り続け、常に最新の気象情報を入手し、天候やフライト情報を携帯メールで随時乗客に伝えた。空港ターミナル内のあっちこっちに掲示板を設置し、6台の巨大スクリーンでも、フライト情報や気象情報を流し続けた。

ターミナル内に100脚以上の椅子と、荷物用カート100台、給水機7台、雑誌や新聞3000冊以上を運び入れ、体調の悪い乗客のために医療コーナーを2ヶ所設置した。赤いベストを着用した十数名の応援要員が乗客の間を縫うように、お茶を運んだり、無料の食事を配ったり、問い合わせに対応したりした。さらにターミナル内では、チアガールを招いてパフォーマンスを行い、乗客から拍手喝采を浴びた。

実は、大連空港は一ヶ月前から美女チアガールチームを用意していた。空港がチアガールを用意したのは、観光シーズンに合わせて特別なイベントを行うためで、今後は定期的に開催される予定である。

空港関係者によると、美女チアガールチームのメンバーは、大連市の各大学から選抜した女子大生で、本来はもう少し準備期間を置いてお披露目する予定だったが、今回の突発的な事態により、予定より早くデビューすることになった。乗客の反応を見ても、パフォーマンスの効果はテキメンで、多くの乗客がそれを楽しんだ。

 

ソース:http://news.sina.com.cn/s/2012-04-24/234824323598.shtml

チャイナなう編集室