“チャイナなう”編集室 当サイトへの広告掲載に関するご相談は編集室まで!

中国人夫婦がビバリーヒルズの豪邸を3,450万ドルで購入


2012年6月3日、現代快報

 

若い中国人夫婦が3,450万ドル(約27億円)で、ハリウッドスターやロサンゼルスの富豪が集まるビバリーヒルズにあるフランス様式の豪邸を購入した。豪邸は、床面積3,344㎡、敷地面積8,093㎡、ビバリーヒルズの丘の上にあり、有名なサンセットロードを見下ろすことができる。建物の室内装飾はフランス様式のシャンデリア、瑪瑙、純金の装飾品などをふんだんに使い、その華やかさは見る者を圧倒する。特筆すべきは、この豪邸は2008年に付けられた最初の値段は6,850万ドル(約54億円)だったので、今回の売却価額は”破格な価格”だと言える。

■価格:3,450万ドルで交渉成立

報道によると、この仏パラディオ様式の豪邸は、米国カリフォルニア州南部のロサンゼルス市西部ビバリーヒルズの丘の上にあり、サンセットロードを見下ろすことができる。床面積は3,344㎡、敷地面積は8,093㎡である。開発会社はFred Wehba社で、設計はBiglin Architecturalグループ、Finton Construction社が施工を請け負った。

豪邸は完成した後、数年間売りに出していたが、一向に引き合いがなく、一時期、月額22万ドルで賃貸物件として出したこともある。2008年夏、この豪邸は6,850万ドルで売りに出されたが、その後、アメリカ金融危機の影響を受け、価格が下がり続けた。2011年、その販売価格は5,500万ドルに下がり、今年2月は再び4,950万ドルに値下げした。そして、ようやく最終的に3,450万ドルという破格な価格で成約に至り、結局当初の売値の半分になった。

■購入者:若い中国人夫婦

ビバリーヒルズに詳しい関係者によると、この豪邸を購入したのは中国から来た若い夫婦で、寧思僑とその妻カレンである。夫婦の友人の紹介では、寧思僑は起業家で、彼と妻は頻繁に海外に行くようだが、生活の大部分は中国で過ごしている。

以前、南カリフォルニアの大型豪邸を購入するのは、大半が白人の富豪たちだったが、ここ数年、多くの白人富豪たちは南カリフォルニアを離れてしまった。その中で、新興勢力である金持ちの中国人移民で、その多くは南カリフォルニアで事業拡大を図ろうとする起業家たちにとって、華僑が多く住むロサンゼルスは人気のある場所である。そのため、白人富豪が手放した豪邸の多くは、中国人移民がその受け皿となっている。

■豪邸:美しさはまるで宮殿

調べによると、このフランス様式豪邸は9つの寝室があり、13個のバスルームがある。エントランスホールの高さは2階分あり、両側は大理石の階段が配置されている。書斎の壁と天井板には鍍金の装飾が施してある。特筆すべきは、室内装飾は海外から輸入した石灰岩の彫刻、フランス式シャンデリア、瑪瑙の石材、及び24金の装飾品を大量に使い、見る人を圧倒する豪華さである。

これと比べると、ベッカム夫妻が2007年に2,200万ドルで購入したビバリーヒルズにある総面積1,208㎡の豪邸でさえ、かすんでしまうぐらいだ。

 

ソース:http://news.sina.com.cn/s/p/2012-06-03/023924525842.shtml

チャイナなう編集室