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記者を装い、試験場で試験問題を不正入手


2013年4月16日、武漢晩報

記者証

試験を受ける彼女のために、武漢某大学3年生の趙が、新華社の記者証を偽装して試験場に潜入し、試験問題を持ち出そうとしたが、運良く巡回の教員に発見された。昨日、江夏警察は趙を拘置15日の行政処分を科した。

紙坊派出所によると、4月14日午前9時、紙坊街にある某大学で英語試験が行われていた。巡回中の教員が廊下で当日の試験問題を一所懸命に解いている若者を発見した。

”試験問題はどこで手に入れた?”教員が気になって尋ねると、若者が自分は新華社の記者で、今日は試験場の取材に来たと答えた。教員は不審に思い、学校の責任者を呼んだ。

若者は新華社評論家の名札を付けていたが、学校責任者は不審者と判断し、趙を紙坊派出所に身柄を渡した。

派出所に連行されると、趙は慌て始め、自分は武漢某大学の学生で、かつて新華網でコラムを発表したことがあるので、ネットで新華社のロゴをダウンロードして、ほかの資料を参考に記者証を作って、時々それを首にかけて学校で同級生たちに自慢していたと自白した。

今回、彼女が試験を受けることになったが、英語が不得意なので、自分は英語が得意だったから、なんとか彼女がいい成績を取れるように、代わりに回答を作ることを思い付いたという。彼は自分で作った記者証を首にかけ、試験問題を配る教員から1部受け取った。当該教員も趙氏が記者証を付けていたので、特に不審に思わなかった。

試験問題を手に入れた趙は、廊下で問題を解いてから、答えを彼女にメールで送るつもりだったが、まさか試験問題を見てる間に捕まるとは思いもよらなかった。

昨日、江夏警察によると、趙は証明書偽造の疑いで、「治安管理処罰法」に基づき、拘置15日の行政処分を科されたという。

写真は趙が作った記者証。

 
ソース:http://news.ctdsb.net/yaowen/2013/0416/123897.shtml

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