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台湾のテレビを大陸で放送を


2013年4月30日、台海網

龍応台

台湾中央社の報道によると、台湾文化部長龍応台は今日、大陸の中央テレビ(CCTV)と鳳凰衛星の放送を台湾で認めるかどうかについて、大陸も台湾テレビの放送を認めることを前提でないと、議論はできないとの見解を示した。

海峡交流基金会の前会長である江丙坤は、昨日の台北論壇基金会が主催する第一回中台会談20周年記念の座談会で、かつて馬英九総統に大陸の鳳凰テレビとCCTV国際ニュースの台湾放送を許可し、民衆に占いばかりではなく、海外ニュースもたくさん観てもらうべきだと提案したことについて触れた。これに関する意見は、台湾で大きな議論を呼び起こした。

龍応台は本日立法院の記者会見で、メディアからこの問題についての質問に対して、CCTVと鳳凰衛星テレビの海外ニュースは確かに内容は素晴らしいが、台湾での放送を認めるかどうかについては、文化部は台湾のテレビ放送全体の発展を視野に判断しなければならないと述べた。”例えば、大陸も台湾テレビの放送を認めるならば、もちろん検討に値する。もしそれが認められなければ、残念ながら、検討の余地すらない”。

龍応台はさらに、台湾は60年あまりの試行錯誤を経て、民衆の素質は世界も認めるレベルに向上した。だから、価値観や物事の捉え方に台湾人は自信を持っており、この点は心配していないと付け加えた。

 

ソース:http://news.sina.com.cn/c/2013-04-30/074026990859.shtml

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