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北京駐在員に15万元の危険手当


2013年5月2日、人民網

北京スモッグ

”中国は空気汚染のほかに、鳥インフルエンザのリスクも加わり、中国進出する日本企業が中国に留まるかどうかに迷っている”。最近日本メディアはこのように中国進出日本企業の悩みを報じてる。もし世界における北京市の魅力が下がっているということであれば、その元凶は言うまでもなく北京のスモッグである。

”最悪な空気で外国人が北京から離れざるを得ない”。このような報道は欧米でも頻繁に取り上げられている。連日のスモッグで北京を離れる外国人に関する統計は容易ではない。「環球時報」の取材によると、中国駐在の日本外交官は空気汚染が原因で北京を離れたひとはいない。毎年37万人の観光客がイギリスから中国を訪れており、中国に進出している日系企業は3万社に上り、このデータは中国はかつて世界にとって魅力的な場所であったことを物語っている。

しかし、PM2.5のデータが公表されるようになると、空気汚染で中国を離れる外国人や中国人が存在することは否定できない。北京に宿泊する外国観光客は前期比4割減少しているというデータもある。これらのデータに対して中国政府は軽視してはならない。ある外資企業のように、北京駐在員に15万元(約230万円)の危険手当を支給しているケースもある。

 

ソース:http://env.people.com.cn/n/2013/0502/c1010-21346182.html

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