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罰金2000万円!環境破壊の罰金最高額


2013年5月3日、武漢晩報

罰金

摘発企業はブラックリストの常連

武漢市環境保護局の発表によると、武昌地区にある企業が基準を超えた汚染物質を排出したことで罰金121.5万元(約2000万円)の処分を科し、環境保護違反に関わる最高罰金額の新記録を作った。

現在、環境保護部門は市内にある224社の汚染物質を排出する企業の286個排出口に対して、908セットの自動監視装置を設置し、重大な汚染物質排出企業における排出状況をリアルタイムで把握できるようにしている。今回処分を受けた企業は、環境保護部(日本の省庁に相当)によって数年に渡り重点監視対象企業のリストに載せられていた。

昨年、環境保護部門はこの企業の排出口から出る廃水が基準値を超えたことを確認し、これに対して処分を行った。今年3月、この企業でまた、有機物質を含む循環水が漏れる事故が発生し、遠隔監視データはずっと基準値を上回ったままだった。主管部門担当者は警報通知のメールを受け取ったあと、直ちに現場に駆け付け、廃水のサンプルを採取した。持ち帰って分析した結果、計測装置のデータに間違いないことを確認した。

市環境保護局はこの企業に対して、直ちに水漏れ箇所の補修とともに、排水溝の出口に二重の活性炭フェンスを設置し、汚水の流出による付近水源への影響を最小限に抑えるよう命じた。また、「水汚染防治法」に基づき、汚水処理費用の5倍を罰金額とし、史上最高の罰金処分を科した。当該企業は既に処分を受け入れた。

 

ソース:http://iphone.myzaker.com/l.php?l=5182cf687f52e98143000006

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