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ネットショップ専用アマチュアモデルは月収120万円


2013年05月08日、長江日報

汪梦琪

韓さんのような”麻豆(まあとう)”と呼ばれる淘宝専用モデルは、武漢で計1200人おり、全国でもトップレベルである。淘宝専用モデルは通常のモデルと身長、体型、容姿の要求が異なっており、これら”麻豆”は見た目は身近にいる女子大生である。

あるアパレルネットショップの店長によると、”麻豆”はみんな美人である必要はなく、(自分の)店の商品は地方都市の20〜35歳女性向けであるため、いつも小姑タイプを探してるという。素人であるため、費用はそんなに高くなく、”麻豆”たちは意外と競争に強い。

”麻豆”の仲介人である楚さんによると、”麻豆”の収入は撮影する服の数量で計算するという。1回の着替えで大体10元(約150円)から50元(約750円)程度で、通常1日に撮影するカット数は4、50で、多い日は300カットぐらい。昨年多くのアパレルショップが実店舗からネットショップに転向したため、一部の”麻豆”の収入もかなり増え、以前は1ヶ月多くて3万元(約45万円)だったのが、いまでは最も多い時に月8万元(約120万円)にもなる。

ただ、全ての”麻豆”が荒稼ぎできる訳ではない。淘宝の統計データによると、1200名の”麻豆”のうち、1000人ぐらいはまだ声がかからない。

楚さんによると、成功している”麻豆”たちは皆専門の訓練を受けており、専門家にネットショップの制作を依頼しているという。もし、ただ写真をネットショップに掲載しただけでは、依頼が殺到することは、ほとんどない。”麻豆”の中で、汪夢淇さん(写真)の依頼件数が最も多く、アシスタントいわく、彼女が独自に飛び込み営業したり、撮影スタジオと提携したり、SNSサイトを使って自分をピールしたりするなどの努力を重ねた結果だという。

 

ソース:http://finance.chinanews.com/it/2013/05-08/4795755.shtml

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