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校則に異論:学校で携帯使うと壊す?


2013年5月11日、新華網

学習塾1

先日、ネットで何枚かの写真が投稿された。投稿によると、武昌のある学習塾は、学生の携帯をハンマーで壊し、学校内に携帯電話の「死体」陳列台を設置したという。これによって学生にもっと試験勉強に集中して欲しいという学校側の意図だが、このやり方はネット上で熱い議論を呼んでいる。

 

学習塾2

8日午後、武漢市内でこの”国華学校”という名前の学習塾を探し当てた。国華学校の劉校長に尋ねたところ、この学校は入学生を募集する段階で、学校内での携帯電話使用は禁止されていると説明しているという。携帯電話を壊すという罰則について、学校は不定期に学生及び親にホームページ掲載やショートメールで通知している。合格率を上げたい学校側が、このような強硬な手段に出ることは、一部の学生やネット上で反対の意見が出ている。一部の学生の意見として、学校にとって、学生がいい点を取ることが、学校が勝者になることであり、来年より多くの入学生を惹き付ける生きた看板になる。ネット上では、”学生が学校に携帯電話を持ち込むことは良くないかも知れないが、携帯電話は私有物で、学校がそれを壊す権利があるのか?”との声も聞かれた。

 

学習塾3

ネット上の反応に対して、学校責任者は、学校はこの校則を変えるつもりはないとコメントしている。”やはり数千元の携帯電話と比べて、1ヶ月後の大学受験がもっと大事だから”。

 

ソース:http://news.xinhuanet.com/photo/2013-05/10/c_124689687.htm

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