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アモイが”温泉の都”に


2013年5月10日、東南網

アモイ温泉

数多くの看板を持つアモイが、今年のうちにもうひとつ輝かしい称号が増えそうだーー”中国温泉の都”。アモイ国土不動産局によると、先日、アモイ市は正式に「アモイ”中国温泉の都”プロジェクト案」を公表し、プロジェクトチームを立ち上げるとともに、国土不動産局に事務所を設け、”中国温泉の都”プロジェクトが全面的に動き始めた。

”都作り”は3段階に分けて行われる。企画段階(昨年後半)、資料作成段階(1月から8月)、申請命名段階(9月から12月)。近年、市政府主導のもと、市内全域を対象とした地下熱水資源調査が行われている。調査の結果、アモイ島内外に13箇所の温泉源が発見された。そのうち7箇所、約半分が同安に集中している。このほか、海滄に1箇所(東孚湯岸温泉)、集美に1箇所(杏林湾温泉)、島内五縁湾に1箇所、翔安に3箇所(内村温泉、洪前村東山温泉、大澄温泉)がある。

アモイ市国土不動産局の調査で分かったのは、アモイの地下温水の温度が高く、同時に水質が淡水だったり汽水だったりと多様で、さらに二酸化炭素、硫化水素、硅素、フッ素、臭素、ラドンなど医療効果が高い化学成分を含んでいる。専門家によると、アモイの温泉地下熱資源は特色のある観光スポットや休暇施設の開発に適しており、例えば休暇、娯楽と療養を一体化した温泉休日村などが挙げられる。

現在、全国でただ福州、天津、重慶の3都市が”温泉の都”の称号を有しており、アモイがもし命名の獲得に成功すれば、市内の地下熱資源管理をさらに強化することで、地下熱資源を街開発に活かすことができる。このほか、アモイの観光グッズのラインアップがさらに充実し、アモイ市を活性化するとともに、観光産業に新たな看板が増えることになる。

 

ソース:http://www.taihainet.com/news/xmnews/cjdc/2013-05-10/1065868.html

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