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幼稚園で上海語教育導入へ


2013年5月14日、新聞晨報

近年、上海文化の基礎媒体である上海語が未曽有の危機に直面している。上海市市議員銭程氏は、議会の会議期間中に提案を提出し、就学前の児童を対象とする上海語教育の強化を訴え、多くの議員から共感を得た。議会は先日の回答書の中で、銭程議員の提案を採用し、全力で就学前児童の上海語教育を推進すると回答した。

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若者の方言能力が低下

調べによると、現状、上海における18歳以下の地元青少年の方言能力は次の通りである。多くの子供は聞くことができるが、話すことはできない。流暢に上海語を使いこなせる子供はほんの一握りである。銭程議員はこれに対して危機感を募らせていた。”いまの上海語がしゃべれない子供が親になると、彼らの子供は恐らく上海語を聞く機会もなくなるだろう。このままだと上海語が絶えてしまう”。

銭程議員はこれまでの研究で、語学習得能力が最も優れているのは3歳から6歳の児童であることを発見した。もし、この段階で方言を学ぶ機会を失えば、あとでゼロから勉強するとかなり苦労することになる。

 

ソース:http://www.news365.com.cn/xwzx/sh/201305/t20130514_1136433.html

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