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サラリーマンの7大ストレス


2013年5月16日、東方網

ストレス

中国科学院心理研究所と智聯人材派遣会社が昨日連名で公表した「2012年中国職場心理健康調査研究」によると、26歳から35歳の現場管理職のストレスが最も高く、7つのストレスがサラリーマンを疲弊させている。

この調査は2012年12月より開始し、約1ヶ月間、ネットアンケート方式で行われ、全部で9072件の有効回答を得た。調査結果によると、明らかに健康でない症状が現れたと回答したのは全体の1/3で、35歳以下の若いサラリーマンも多く含まれている。最も突出した5つの症状は、眼精疲労、疲労感、めまい、記憶力低下、首/腰の痛み、である。これは、ホワイトカラーが長時間のデスクワーク、パソコンや携帯電話などの電子製品を頻繁に使用することと関係している。

全体的に、2012年に調査した社員の健康状態と仕事環境とも、2011年に及ばなかった。智聯人材派遣会社の専門家は、会社の人事部門がもっと社員の健康状態に気を配り、社員に運動を促すように、毎日の業務の間にラジオ体操を取り入れることを推奨している。

調査によると、ストレスが最も大きいのは26歳から35歳までの現場管理職で、彼らは上司の圧力に絶えなければならないほかに、現場にいる”いまの若者”を管理しなければならないという難題にも直面している。鬱や燃え尽き症候群の症状は、業種によって大きな違いを見せる。不動産業、ホテル・観光業、広告出版業、エネルギー鉱業などの業界はこの問題が突出している。

サラリーマンが直面する7つのストレスがある。仕事の不確実性、スキルアップの制限、資源不足、上司の責任を負わされる、社会からの支持がない、経営陣の古いやり方、仕事上の失敗。”仕事の不確実性”がサラリーマンが感じる最も大きなストレスである。職位ごとに見ると、上級管理職は”上司の責任を負わされる”のストレスが最も多い。中間管理職と現場管理職は”上司の責任を負わされる”と”資源不足”の2重のストレスに晒されてる。一般職員や技術工は”資源不足”のストレスを多く感じている。”スキルアップの制限”が離職につながり、”資源不足”は仕事の効率を押し下げる影響がある。

今回の調査結果で分かったことは、個人の幸せ度と組織の幸せ度がともに中レベルである。その中でも、個人の幸せ度は組織のより低い。比較的、新入社員、低学歴社員、低職位社員の幸せ度が低い。個人の幸せ度と組織の幸せ度が最も高い業界は医薬生物と医療保険業界であり、個人の幸せ度と組織の幸せ度が最も低い業界は非営利団体と研究開発会社である。

 

ソース:http://finance.qq.com/a/20130516/016923.htm

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