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富裕層の結婚式 アメリカがお好き


2013年5月21日、参考消息網

結婚式

アメリカのメディア報道によると、いまの中国富裕層に言えることはふたつある。ひとつは、彼らは自分たちのお金をどう使っていいか分からなくなっていること。高級マンションを買いあさるのでなければ、モナコ王子たちと豪華な晩餐会に興じる。

ふたつめは、彼らはアメリカのブランドが大好きで、さらにアメリカのドラマやライフスタイルも彼らの憧れとなっている。ロサンゼルス郡やオレンジ郡にあるバービー人形が住みそうな豪華別荘を買うのでなければ、アメリカの私立大学を見て回り、子供が有名大学に入るための下準備に余念がない。

そしていま、彼らはアメリカで結婚式のコーディネーターを探しまわっている。

米FORBES誌によると、クリスティーナ・ロが、中国人のアメリカ体験ツアーをサポートする会社を設立した。ロは、”いまの中国富裕者は、もはやありふれた豪華旅行に満足しなくなった。彼らは記憶に残る体験ツアーを好む”と分析する。

彼女はさらに、”彼らはほかの金持ちがまだやってないことをやりたい。カリフォルニアで結婚式を挙げることもその中のひとつである”と付け加えた。

これはチャレンジングな若い結婚式コーディネーターにとって朗報である。アメリカでは、中国人を対象とした結婚式市場はまだ小さく、いままさに大きく成長しつつある。一方、中国在住の中国人がアメリカの結婚式コーディネーターを探す動きはかなり活発になっている。

中国で結婚式は人生一大イベントである。毎年約1000万回の結婚式が行われ、トータル支出額は570億ドル(約5兆9000億円)に達する。普通家庭の結婚式費用には、写真、高級車レンタル、ウェディングドレスと新婚旅行が含まれる。

中国日報が引用した中国結婚産業発展の調査報告のデータによると、伝統的に結婚費用の10%が披露宴パーティーに使われる。また、アメリカのブライダル関連サイトによると、いま約50%の新婚カップルが結婚式をコーディネーターに依頼している。

 

ソース:http://china.cankaoxiaoxi.com/2013/0521/211873.shtml?bsh_bid=235374541

 

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