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新幹線 寧波ー杭州間と杭州ー南京間が相互接続


2013年5月23日、毎日商報

新幹線

先日、南京ー杭州新幹線と杭州ー寧波新幹線が相互接続され、いま全線開通の試験運転を行っている。

その後、鉄道部門は実際の運転速度で試運転を行う予定である。試運転期間中、すべての型番車両に対して、乗客を乗せない試験運転を実施する。試運転は約1ヶ月続き、順調であれば、6月30日に杭州東駅とともに正式に営業を始める。

南京ー杭州新幹線は、北は南京南駅から、南は杭州東駅まで、沿線には江寧、句容西、慄水、瓦屋山、慄陽、宜興、長興、湖州、徳清の9つの駅があり、全長249キロである。

3月末、記者は南京ー杭州新幹線を試乗した時、全線をノンストップで走った所要時間は58分だった。南京ー杭州新幹線が開通すると、途中駅での停車時間を入れると、南京から杭州までの所要時間は1時間あまりと予想される。

杭州ー寧波新幹線は全長150キロで、途中、杭州東、杭州南、紹興北、上虞北、余姚北、庄橋と寧波の7駅がある。

5月中旬の試運転では、ノンストップで全行程の所要時間は52分だった。これは、杭州ー寧波新幹線は開通後、途中の停車時間を入れると、杭州から寧波までの所要時間は1時間程度である。関係者によると、この区間は列車が速く走ることができないので、所要時間が長くなっているという。

杭州東駅と杭州南駅の間に銭塘江大橋があり、橋の上での最高速度が200キロに制限されている。庄橋駅と寧波東駅の間は、従来のローカル線レールを走るため、最高速度は120キロしか出せない。寧波南駅の近くでは、最高速度が80キロに制限されている。

ただし、寧波南駅の切り替えポイントが導入されると、杭州東駅までの所要時間は47分に短縮され、杭州南駅だと35分で行けるようになる。

いまの新幹線ネットワークを見ると、寧波ー杭州ー南京新幹線が開通することで、杭州東から青島、宜昌東、鄭州、武漢などの都市までの新幹線も、開通の可能性が高くなった。また、寧波ー杭州ー南京新幹線が、南京ー温州ー福州ー廈門新幹線と接続することで、杭州東駅から温州、福州、廈門などの都市への移動時間も短縮できる。

このほか、杭州東駅も建設工事を勧めている。現状、待合室があるフロアの基礎工事がほぼ完了し、室内のつり下げ照明もほぼ設置完了している。待合室の大理石敷設工事は90%完成しており、到着フロアの完成率は50%である。このまま行けば、杭州東駅は6月中には竣工できる見通しである。

 

ソース:http://roll.sohu.com/20130523/n376798347.shtml

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