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上海観光産業規模が市GDPの7.5%


2013年5月23日、東方網

上海観光産業

昨年の海外観光客が上海での平均消費はひとりあたり843.51ドル(約8万7000円)で、平均滞在日数は3.34日だった。国内観光客のひとりあたりの平均消費は1284.94元(約2万1000円)で、平均滞在日数は4.1日だった。上海市統計局が公表したデータによると、昨年の観光収入は前年より4.9%増え、上海市GDPの7.5%を占める。

統計データによると、昨年の海外観光客数は微減であった。その中、東南アジアとヨーロッパからの観光客の減少が著しい。上海市が昨年受け入れた海外観光客は延べ800万人で、前年比2.1%の減少である。その中、外国観光客は633万人で2.4%減、香港・マカオからの観光客は63万人で4.5%減であった。しかし、台湾からの観光客は104万人で1.1%増であった。

国内観光の市場が伸び続けていることが、観光産業の安定的成長に貢献している。昨年上海市が受け入れた国内観光客は延べ2億5093万人で、前年より8.7%伸びた。年間通して、国内観光収入は合計3224億元(約5兆3000億円)で、15.7%の伸びであった。国内観光客のひとりあたりの平均消費は1284.94元(約2万1000円)で、前年より77.56元増えた。国内観光客の平均上海滞在日数は4.1日であった。

一方、2012年上海市の観光産業の総売上は1497.68億元(約2兆5000億円)であり、比較可能なデータと比較した場合、前年より4.9%増え、上海市GDPの7.5%を占め、前年より0.1ポイント上昇した。

このほか、昨年、上海市内星付きホテルの平均利用率は56.9%で、前年より1.8ポイント上昇した。年間通しての営業収入は180.89億元(約3000億円)で、前年比2.8%増加した。

また、海外旅行が増える中、昨年出国した上海市民は延べ549.24万人に達し、前年より20%の伸びを示した。海外旅行は旅行会社に大きな経済効果をもたらし、昨年の市内旅行会社の営業収入は574.28億元(約9500億元)に達し、前年より32.4%増で、営業利益は8.34億元(約139億円)で、前年比30.5%増えた。

ソース:http://news.hexun.com/2013-05-23/154418388.html

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