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重慶 8割が痴漢経験あり 半分以上は沈黙


2013年4月17日、大瑜網

4259気温が上がるに連れて、夏の足音が一歩一歩近くなり、重慶の女の子たちも涼しげな夏服に着替え、街の景色により一層彩りを添えている。この時期、痴漢の魔の手も女の子に向けてすり寄っている。夏は痴漢行為多発の季節だが、重慶の女の子は痴漢に遭ったことは?痴漢に遭った場合はどういう対応すればいい?公衆の場ではびこる悪魔の実態を探った。

重慶の8割の女の子が痴漢経験あり

女性をターゲットにした痴漢行為の実態調査に4月17日まで3000名を超えるネットユーザーが参加し、その中、7割が20〜30の若い女性である。84%の回答者は自分が公衆の場で痴漢行為に遭ったことがあると回答した。

8割というのは、非常に高い数字である。これは痴漢が出没する頻度は低くなくことを意味する。痴漢行為に遭った場所に関する調査では、7割が”バス”と回答し、その次が”娯楽施設”で、”地下鉄”はそのあとに続く。バスの回答数はほかを大きく引き離している。バスは乗客の乗り降りが多く、車両の中は混み合うので、痴漢が真っ先に選ぶ場所である。

痴漢の手口はなんだろう?最も多いのは、手を女性の体に当てて触る行為。調査の結果によれば、”体を触る”は87%で、その次が”自分の一部を露出させる”と”言葉による嫌がらせ”で、”盗撮”は最も少なく、わずか2%であった。

半分以上の女性は沈黙

痴漢行為に対して、被害に遭った女性はどういう反応をしているのか?ガッカリなのは、半分以上の女性は”沈黙”を選び、残りの42%が”抵抗”を選んだ。”警察に通報する”は、わずか3%だった。

なぜ黙るのか?ある被害に遭った女性にインタビューしたところ、主な理由は証拠がないので、相手に認めさせることができないとのこと。加えて、自分も小心者なので、抵抗すると逆ギレされて、言い返す自信がない。別の抵抗を選んだ女性は、抵抗は自分の本能であり、痴漢も悪いことをしているという恐怖心があるので、自分が毅然と抵抗すれば、痴漢はこれ以上のことはしないだろう、との意見もあった。

では、痴漢行為が繰り返される背景に、何が原因なのだろう?

7割のネットユーザーは男性の質が低下していると考える一方で、3割は女性のファッションが過激過ぎると答えた。最後に予防対策について聞いたところ、多くのネットユーザーは”検挙を強化し、罰則を重くする”ことを支持した。そのほか、2割のネットユーザーは”ファッションに気を付けて、自己防衛をちゃんとする”と回答し、さらに、2割は”なくならない”と回答した。

 

ソース:http://cq.qq.com/a/20130417/000335.htm

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