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170社全面禁煙導入へ


2013年5月29日、新京報

全面禁煙

昨日、北京市衛生局の説明によると、今年は170社の企業は”ノースモーキング企業”になり、オフィス内全エリアを禁煙とする。このほか、「北京市喫煙規制条例」は年末に審議を終え、来年にも承認される見通しである。

170社が全面禁煙を導入

北京市衛生局副局長の趙春恵によると、首都医科大学の研究では、北京市民の喫煙率は少しずつ低減しているという。2011年まで、市全体の15歳以上の人口の喫煙率は20.89%であり、男性の喫煙率は41.47%であった。このほか、31.3%の市民が毎日受動喫煙の被害を受けている。

概算では、北京の喫煙人口は約350万人である。昨日、北京市衛生局が市内で”ノースモーキング企業”を推進するキャンペーンを開始すると発表し、既に170社が手を挙げているという。これらの会社は、オフィス内を全面禁煙とし、禁煙には、タバコ用品ゼロ、喫煙者ゼロ、タバコの臭いゼロ、吸い殻と灰皿ゼロも含まれる。全ての社員はタバコを吸わないだけでなく、タバコを配らない、進められたタバコを受け取らないことを履行する。

規制条例は来年通過

2011年、北京市人民大会(市議に相当)常任委員会は、「北京市喫煙抑制条例」を調査研究対象の法案リストに入れた。1年間の調査研究を経て、専門チームは「北京市喫煙規制条例(専門家提案版)」を提出し、2012年3月から4月の期間でパブリックコメントを公募した。

今年4月17日より開催された「北京市喫煙規制条例」審議会で、正式に政府機関の立法手続きに入った。趙春恵は、いまは条例の各項目について審議、検討作業を行われており、恐らく今年年末までに審議が終了し、来年にも条例が可決される見通しだと自信を見せた。

 

ソース:http://bj.people.com.cn/n/2013/0529/c233081-18756247.html

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