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山東省留守児童60万人超


2013年6月1日、中国広播網

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共産党青年団山東省委員会の情報によると、山東省の留守児童は60万人を超え、14歳以下が86.5%を占める。

人口の流動が農村の留守児童問題をもたらし、既に見逃すことができないほどの社会問題となっている。これは中国における”三農”(農村、農民、農業)問題の一部であることは言うまでもない。

統計データによると、現在山東省の出稼ぎ農民は1237万人に上り、省全人口の1/10を超えている。一方、留守児童による犯罪が未成年犯罪の70%を占めるというデータもある。

出稼ぎ農民にとって、出稼ぎ先は大都市で物価が高く、彼らの収入では家族全員を養うことができない。このほか、出稼ぎ先で入学する子供たちは、教育水準の違いや、地元で入学試験を受けなければならないなども問題に直面する。

従って、多くの親たちは子供と一緒に暮らしたいと思っても、結果的に、多くの子供が”留守児童”にならざるを得ない。

ソース:http://news.sina.com.cn/c/2013-06-01/100027284075.shtml

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