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広州市長 行政審査業務の健全化について語る


2013年6月6日、新快報

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社会信用の構築と市場監視体制の構築に関わる協議会が昨日広州市で開催され、70分に渡る会議の中で、広州市市長陳建華は鋭いコメントを連発し、特に行政の効率化と汚職防止に関するコメントは一番の賞賛を浴びた。

”私の執務日誌を見れば、審査書類は全てその日のうちに処理していることが分かる。今日書類を渡せば、明日には審査結果を返すことができる。朝5時に出勤し、夜の7時半までずっと書類に目を通すことはよくあることで、深夜2時過ぎまで審査業務をやり続けたことも珍しくない。”

”ここにいる局長や副市長の中で、審査書類が私より多い人はいる?恐らくいないだろう。軍人は命令に従うことが天職であると同じように、公務員も市民のために業務効率を高めることが天職としなければならない。”

審査が遅いと、汚職の可能性が排除できない

行政審査に対する市場監視体制の構築について、陳建華は、市場の活力を活かすためには、まずやるべきことは、行政審査制度の改革を断行し、審査手順の標準化と審査業務の効率化を進めなければならないと強調した。

なぜか?陳建華は原稿から外れて、こう付け加えた。”我々の作業が遅いと、市場の関係者から不要な疑いを持たれるかも知れないからだ。(遅れているのは)宴会に招待しなかったからではないのか?プレゼントを渡さなかったからではないのか?(と思われる可能性がある)”

陳建華はまた、一部の案件が主管部門に報告しても”なしのつぶて”で、音沙汰が全くなくなってしまう問題を指摘した。この場合、ある仲介者が出て来て、”オレに頼めば、うまくやってあげるよ”とささやく。確かに審査にある程度の時間が必要だが、ただ不正な接待などの可能性も排除できない。

昨年以来、主管部門で発生した収賄事件を見れば、明らかに審査制度の有効性が低いことが分かる。だから我々は審査手続きの透明性を高め、行政審査の手続きはネット経由を原則とし、審査手続きの期限も公開している。

ソース:http://gd.qq.com/a/20130606/003587.htm

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