“チャイナなう”編集室 当サイトへの広告掲載に関するご相談は編集室まで!

外車専用駐車エリア


2013年6月12日、羊城晩報

4506

昨日午後4時、広州国際アパレルプラザの地下2階駐車場で、記者はF区の入口に看板が立てられており、そこには”ここはベンツとBMWの専用駐車スペースです”と書かれていた。入口には警備員がひとり立っており、車の選別と誘導をしていた。F区は数個のエリアに分かれており、100台程度を収容できるが、記者が行った時は、そのエリアはほぼ満車状態であった。

なぜベンツとBMWの専用エリアが必要なのか?駐車場側の説明によれば、これは今年になってから決めたルールで、駐車料金は特に差別してないという。ベンツとBMWの専用エリアを設けたのは、この2ブランドの車は高級車であり、ドアミラーなどの部品が盗難に遭いやすいから。このやり方は高級車を特別扱いするのではなく、高級車をまとめて管理することで、盗難事件を未然防止するとともに、盗難事件による賠償トラブルをなくすのが主な理由とのこと。

この対応の違いに対して、ほかの駐車場利用者から”これは普通車オーナーに対する差別ではないか?”と不快感を示すひともいる。業務用車両を運転する張さんは、駐車料金が同じとは言え、これは高級車に乗るひとを特別扱いするやり方だと主張する。

一方、別の利用者は理解を示す。”特に問題はないよ。レストランに行ったって、個室と大部屋があるだろ?駐車場だって料金で差別しないで、同じようなサービスを提供してくれれば、別に文句はないよ。車種によって止める場所を限定するのは、それは駐車場側の管理の問題で、利用者はそこまで気にする必要はない。”

ソース:http://news.qq.com/a/20130612/000241.htm

チャイナなう編集室