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上海地下鉄 荷物検査が厳重に


2013年6月13日、大申網

4527廈門でバス放火事件(※)が発生して以来、全国で公共交通機関における荷物検査の実施レベルが引き上げられた。12日昼、記者が上海地下鉄2号線の南京西路駅と7号線の静安寺駅と昌平路駅で定点観察したところ、かつての形式的な荷物検査と違って、荷物の安全検査はかなり厳しくなった。乗客に荷物を検査機を通すよう何度も促すだけでなく、内容物が不明な袋を持っている乗客に対して、袋を開けさせ、中身を検査することもある。

連休中ということもあって、通常より人の流れが少なく、荷物検査は比較的にスムーズに行われていた。乗客も非常に協力的であった。ただし、一部のリュックサックを背負っている乗客が面倒くさがって、無理やり荷物検査を突破しようとするひとがいた。

一方、連休中はいいが、平日にもなると、通勤や帰宅のピーク時は万全な荷物検査が難しくなり、荷物検査がまた形式的になるのではないかと心配する乗客もいた。

ある専門家は、このような非効率的な荷物検査は見なす必要があると指摘する。確かに、荷物検査は犯罪防止に役立つが、画一的な検査ではなく、メリハリのある方法を模索しなければならない。このほか、関連部門は乗客に対する安全教育を強化し、安全意識を高めるとともに、車内に通報電話などのハードウェアを整備することも忘れてはならない。

※廈門バス放火事件:6月7日、廈門でバスが運行中に突然出火し、47人の乗客が死亡する事件が発生した。犯人は乗客のひとりで、自殺を図るため車内で放火したという。なお、 犯人もこの事件で焼死した。

ソース:http://sh.qq.com/a/20130613/000008.htm

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