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海開き 悪天気で観光客はまばら


2013年6月11日、新聞晨報

4536昨日は金山都市ビーチの海開き初日だったが、天気の影響で海水浴に訪れた観光客はまばらで、金山エリア内の人出も少なく、各店や施設も比較的に落ち着いていた。観光担当者によると、海開き初日に気温が低いのはよくあることで、ピークは7月中旬から8月中旬の土日になるとのこと。

涼しいので、泳ぐひとが殆どいない

打ち上げる波が海辺の沙を穏やかに洗っている。結婚記念写真の撮影をしている新婚カップルは海を背にポーズを取っている。金山都市ビーチには、大都会の喧噪からかけ離れた静けさが漂っている。

昨日午前、海水浴場がオープンしたが、曇り空と低い気温で、海に入って泳ぐひとはいない。何人かの観光客が靴を脱いで裸足で砂浜の感触を確かめながら散歩している。子供たちは砂遊びか、近くにある遊園施設でわいわい騒いでいる。たまに、遠くで練習しているボードや水面を滑るジェットスキーが通ると、周りから歓声が上がる。

午後2時、空は少しずつ明るくなり、観光客も少しずつ増えて、中に海に入るひともいた。丁度海から上がって来た若者は身震いしながら教えてくれた。”水に入ってしまえば寒くないよ。水はきれいだったけど、ちょっと水深が浅いね。だいたい1メートル60ぐらい”。彼は今年の初泳ぎに満足げだった。

海水浴場の奥にはシャワールームがあり、シャワー設備が充実している。無料だが、温水はなく、普通の水道水だけだった。既に設置されたパラソル以外、作業員たちはビーチに日除けの小屋を建てている。

冷たい海と比べて、岸の日焼けエリアはにぎわっていた。各店は規定に従い店番号を掲げている。いまのところ、海水浴場で既にオープンしている大型飲食店は1、2軒で、飲食エリアの大部分はまだ工事中であった。

7月中旬から観光客が増える見込み

昨日、ビーチ管理企業である金山新城区建設発展有限公司の蒋課長によると、海水浴場オープン初日が寒いのは普通の現象で、去年6月20日のオープン初日も観光客はまばらだったという。ピークは恐らく7月10日から8月中旬までの土日になると見られる。

観光訪問客統計センターの発表によると、昨日5時まで、当該海水浴場に訪れた観光客は約8600人で、5月1日の労働節連休の人出は5万人であった。蒋課長の分析では、5月1日の来訪者数と、金山鉄道の運行状況から総合的に判断すると、今年夏の来訪者数は大きく増える見込みだという。大量の観光客が押し寄せることに備えて、管理部門は”都市ビーチ訪問者増に関わる応急措置”と”海水浴場遊泳者の増加に関わる応急措置”を策定した。

金山鉄道はまだ空席がある

記者が取材で分かったのは、上海南駅から金山鉄道に乗って30分で金山駅に到着する。駅を出て、南広場で金山バス1号に乗れば、すぐ海に行くことができる。電車の接続が良ければ、片道1時間で海水浴場に行くことができる。

昨日午前出発の金山行き電車は、ほぼ満席状態で、車両ごとに空席がわずかしかなかった。しかし、毎日金山鉄道に乗って通勤している張さんによると、平日の朝と夕方のラッシュ時は、殆ど満席となり、立って乗る乗客もいるほどで、それと比べると、昨日の乗車率はピーク時ほどは高くないという。

ソース:http://sh.qq.com/a/20130611/001215.htm

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